暖吉も、我が家にだいぶ慣れて、自分の名前を認識するようになりました。 ごはんの時に、「暖吉、ごはんだよ。」と言うと、すぐにくるようになりました。 また、自分のほうに近ずいた時に、おおきな暖吉の顔の耳の後ろをもむと、すごくうれそうな顔をします…
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